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オレンジブルー マズメ(mazume) レッドムーンライフジャケットIII MZLJ-071 ネイビーカスリ

今までは不可能だと考えられていた100kg超のマグロが、ルアーでキャッチできるようになった。今まではゲーム・フィッシュとして認知されていなかったマダイやクロダイ、マアジがルアーで狙って釣れるようになった。ここ数年におけるアングラーと、それを支えるタックルの進化は、魚との距離を急速に縮めました。ウエーディング・アングラーに絶大な支持を受けていたMAZUMEレッドムーン・ライフジャケットIIも、アングラーとタックルの進化に対応し、3作目となるタイプIIIをリリースします。2つの大きな特徴は、側面から見るとわかるオフセット・デザインとリーリングサポート・システム（実用新案申請中）です。オフセット・デザインとは、MAZUMEレッドムーン・ライフジャケットIIIを装着したアングラー!
側面から見たとき、フロント部よりもリア部のほうが高い位置にあることを指します。これは何を意図するのかというと、ウエスト・ハーネスの位置をベストなポジションに設定。それによってタイプIIでは若干感じることがあった、ハーネスのズリ上がりを解消しました。さらに、フロント部の位置を下げたことによって胸部にフリースペースが生まれ、キャスティングの際、フォロースルーで腕を伸ばしたときの竿サバキがよくなりました。リーリングサポート・システムとは、前面左側にヒジ置きにもなるビッグポケットを配置し、それによって、グリップエンドを固定してリーリングすることを可能にしました。ご存知だと思いますが、ルアーリトリーブ中にわずかな潮流の変化やショートバイトを感じるためには、グリッ!
プエンドを固定した（＝支点を作る）リーリ!
グが絶対に必要。リトリーブ抵抗が少ないルアーを使うケースが多い干潟のシーバスフィッシングでは、リーリング時の水流の変化を得ることができないと、釣果を伸ばすことはできません。好評だった股ベルトがないウエストハーネス・システムは、さらにシンプルな構造になり、フィット感を増し、腰にサポーターを巻いているような感覚になりました。つまり背筋を伸ばした姿勢を保つことができるので、疲労感が違います。これは寒い中でのウエーディングで、他のアングラーと釣行時間に差をつけるために絶対的なアドバンテージになります。また、ジャケットサイズの調整範囲が広くなったので、厚着をしたときにも対応でき、ベルトループが少なくなったので、そのときの状況に合わせた現場でのセッティングが瞬時!
にできるようになりました。さらに、タイプIIよりも側面に出っ張る部分がなくなったので、竿サバキがよくなり、キャストやランディングがしやすくなっています。細かい部分では、バックポケットがサイズアップし容量が大きくなり、ドリンクホルダーが使いやすい形状に変わりました。また、ストリンガーやドローコードをセットして使える、カーペンターコードを釣りの際にジャマにならない後方下部に2つ装着しました。もちろん、使ってみるとタイプIIとはまったく違うことを実感できます。特にウエーディングをする機会が多いアングラーほど、その違いは単純に釣行時間の増加と、釣行後の疲労感の違いを実感することでしょう。MAZUMEレッドムーン・ライフジャケットIIIは、身に着けて釣りをしたときのストレスと疲!
感を軽減し、アングラーのポテンシャルをアップす!
ことができる、ウエーディング・アングラーのための釣れるスペシャル・ライフジャケットです。

17010 円 ( 税込 / 送料別 / 販売中 )

販売期間：指定なし

販売店：プロショップケイズ楽天市場店

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