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【送料無料】INON[イノン]ストロボ S-2000

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ストロボが大きいな・・・と感じたことはありませんか?でも小さいストロボではもう物足りないし・・・そんな方にオススメなのが『INON S-2000』です。このストロボ、従来の機能はそのまま、コンパクトになりました。特長・超コンパクトながら「D-2000」とほぼ同等の基本性能・ガイドナンバー20・拡散板ありで110°×110°円形配光・信頼の「S-TTLオート」&12段階「マニュアル発光」・次世代ワイヤレスTTL機能搭載・単3電池4本の余裕のパワー・FULL発光で、最短1.5秒のリサイクルタイム更なる特長性能を落とさず、限界までボディを小型化幅64mm×高さ83.1mm×奥行き106.5mm内部の部品を効率よく配置し、無駄をなくすことにより、単三電池4本仕様では世界最小(*1)の小型化に成功。コンパクトデジタルカメラとの組合せでベ!
ストバランス、一眼レフデジカメに取り付けてもノーストロボ感覚で使える機動性、2灯に増灯しても全く大きさを感じさせない驚愕のコンパクトサイズ。そしてハイスペック。水中ストロボの概念を覆す、新たなスタンダードモデルの誕生です。(*1)2008年12現在、単三型電池4本を使用する水中TTLストロボにおいて(イノン調べ)これは、小さいだけのストロボではない!ストロボの基本性能を維持するために、小型化には不利となる、単三乾電池を4本使用することにこだわり抜きました。コンパクトさでありながらも、ガイドナンバー20(*2)/リサイクルタイム最短1.5秒(*3)と、従来機種D-2000とほぼ同等の基本性能と耐久性を達成。安定性と抜群の調光精度に実績のある【“S-TTL”自動調光機能】に加え、【12段階マニュアル機能】を搭載!
、プロユースにも充分対応。もちろん、【S-TT!
L自動調光機能】の露出を補正するEVコントローラーや、デジタルカメラのプレ発光回数(2回、3回)自動切換え機能も搭載されています。(*2)陸上値/ISO100・m(公称値)(*3)“eneloop”電池/対応するニッケル水素電池使用時次世代ワイヤレスTTL機能、搭載!S-2000ストロボでは、センサーの受光信号を従来機種D-2000ストロボから100倍以上に増幅することに成功。光ケーブルを使用しないワイヤレス【S-TTL自動調光】を可能にしました。マニュアルスレーブストロボとしての同調距離も飛躍的に向上しています。更に、調光精度を高めるために、マスターストロボからの光を効率良くセンサー受光させるための『ミラーユニット(左図)』を付属。シューベースやグリップベースD4を介して、防水プロテクターに接続するだけの簡単セッティングで!
ワイヤレスS-TTL自動調光撮影が可能となります。もちろん、従来のイノン光ケーブルもそのまま取り付けられますので、ケーブルをつけた有線接続とワイヤレスでの無線接続との2WAY接続を、状況によって選択できます。何灯でも増灯可能な光ケーブルシステムストロボ前面には、TTL信号を受光させるためのコネクターマウントを装備。ひとつのS-2000ストロボから2灯まで、光ケーブルにおける【S-TTL自動調光】増灯ができます。このシステムを活用すれば、使用撮影機材より光ケーブルでS-TTL制御信号を1本でも取り出せれば、容易に水中【S-TTL自動調光】ストロボを増灯させることができます。完璧な光周りを再現できる、水中スタジオも夢ではありません。拡散板をつけても被写体の色が変わりませんプロカメラマンに定評ある、色!
温度が変わらない拡散板を採用。拡散板を装着して!
、ストロボ光の色温度の変化は、わずか100K(ケルビン)。拡散板を使用しないマクロ撮影や、ストロボの照射角度を広げるために拡散板をつけるワイド撮影を比べても、同じ色で水中世界を表現できます。主な仕様サイズ:横幅64mm、高さ83.1mm、奥行き106.5mm(突起部を含む)陸上/水中重量:約295g(電池含まず)/約69g(電池4本を含む)耐圧水深:100m材質:ボディ[ポリカーボネイト]

37705 円 ( 税込 / 送料別 / 販売中 )

販売期間:指定なし

販売店:ダイビング器材卸問屋ACCESS

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